オンライン英会話の2大巨頭、DMM英会話とCambly(キャンブリー)。「ネイティブと話すならどっち?」という悩みに対し、2026年2月現在の最新料金・システム・教材を徹底比較しました。
私は、DMM英会話(スタンダード・プラスネイティブ)とCamblyの両方を実際に受講しました。表面的な比較記事ではわからない、「知識が深まるDMM英会話」と「リアルなネイティブ会話に触れるCambly」の違い、そして私が体験した「講師の質の差」をぶっちゃけます。
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DMM英会話とCambly、今のあなたに合うのは?
- DMM英会話がおすすめ:月額6,980円からコスパ良く始めたい。最新ニュースで語彙や教養を深めたい。日本人講師のサポートが欲しい初心者〜中級者。
- Camblyがおすすめ:予約に縛られたくない多忙な人。ネイティブ特有の表現やスラングを学びたい。録画機能で自分のミスを徹底分析したい中上級者。
DMM英会話 vs Cambly 徹底比較表
「全スペック」をまとめました。料金は毎日1回レッスンを受講した場合の料金(税込)です。
| 比較項目 | DMM英会話 | Cambly(Private+) |
|---|---|---|
| 基本月額(毎日相当) | スタンダード:6,980円 プラスネイティブ:22,880円 |
約29,600円(週150分相当) ※長期契約割引で最大39%OFF等あり |
| 1レッスン単価 | スタンダード:約225円 プラスネイティブ:約738円 |
約1,100円〜2,000円 |
| 日本人講師 | あり(プラスネイティブプラン) | なし |
| 予約システム | 完全予約制(15分前まで) | 予約制 & 予約なし即受講が可能 |
| キャンセル規定 | 30分前まで無料。以降は1回分消費 | 講師による(12時間前など厳しい制限あり) |
| 復習・特典 | 録音・チャットログ・iKnow!無料 | ◎ 全レッスン自動録画 |
| 教材の質 | ◎ デイリーニュースが秀逸 | △ シンプル(文字が多く使いにくい) |
実際に受講してわかった「DMM英会話」の学習体験
実際に受講してわかった「DMM英会話」の学習体験のメリットを紹介します。
発音のミスも見逃さない「教えるプロ」の指導
DMM英会話のネイティブ講師は、単なる話し相手ではなく「教育者」です。私が受講した際も、私の発音のミスをチャットボックスで7回も丁寧に直してくれました。「通じればいい」で終わらせず、正しい英語に導く執念は、他の格安スクールにはないDMM英会話の大きな強みです。
「デイリーニュース」は知識の宝庫
Camblyがフリートーク中心になりがちな一方で、DMM英会話には神教材「デイリーニュース」があります。最新ニュースを英語で学び、議論する。このプロセスで、英語力だけでなく「社会人としての教養」が深まっていきます。教材の質と学びの深さで選ぶなら、間違いなくDMM英会話です。
日本人講師がいる安心感(プラスネイティブ)
「月22,880円は高い」と思うかもしれませんが、日本人講師を選べるメリットは計り知れません。文法の疑問を日本語で解決したり、学習相談ができるため、初心者がネイティブのスピードに圧倒されて挫折するのを防いでくれます。
実際に受講してわかった「Cambly」のリアルな英会話
実際に受講してわかった「Cambly」のネイティブとのリアルな英会話のメリットを紹介します。
予約なしで「今すぐ」ネイティブとつながる自由
Camblyが絶賛される最大の理由は、予約不要のシステムです。多忙な社会人にとって、隙間の15分だけでレッスンができる自由度は、固定予約制のDMM英会話にはない魅力です。
教科書にない「リアルな英語」と文化に触れる
Camblyの講師は、より「生」の英語を話します。先日も、イギリス出身の講師と現地のスラングについて30分盛り上がり、知らなかった新しい知識を教わりました。実戦でのコミュニケーション力を試し、文化の奥深さに触れる場として、Camblyは非常にエキサイティングです。
復習の神機能「自動録画」
全レッスンが動画で保存され、後から自分の表情や発音を客観的にチェックできます。自分の英語を客観視できるため、中上級者が殻を破るための最強のツールになります。
スマホ・タブレットでの使い勝手はどっちがいい?
両社ともスマホ・タブレット対応です。特にCamblyはアプリのUIが非常に優秀で、ブラウザを開かずともアプリ一つで予約からレッスン録画の視聴まで完結します。DMM英会話も専用アプリがありますが、iKnow!との連携を含めると、利便性はCamblyが一歩リードしています。
知っておくべき「デメリット」の比較
体験したからこそわかる、リアルなデメリットも公開します。
- DMM英会話:評価4.9以上の人気講師は、予約開始直後に埋まります。講師選びに時間がかかるのが難点です。
- Cambly:「ただお喋りしたいだけのネイティブ」も多いため、指導力を求めるならプロフィールでの見極めが必要です。上達のためには講師に「Correction(適切に修正)してください」と伝えましょう。
失敗しない「講師の選び方」のコツ
DMM英会話もCamblyも講師選びが大切です。失敗しない講師の選び方のコツを解説します。
- DMM英会話: 評価「4.9以上」かつ「お気に入り登録数」が多い講師を選べば、まず間違いありません。
- Cambly: 講師詳細の「スーパー講師」バッジをチェック。評価の高いベテラン講師を狙い撃ちするのが安定の戦略です。
【お金の不安解消】辞めたくなったらすぐ辞められる?
「高い月謝を払って自分に合わなかったら…?」という不安は、以下のルールを知っておけば解消されます。ここもDMM英会話とCamblyで仕組みが大きく異なります。
DMM英会話|「休会」が神すぎる
DMM英会話には「退会(データ削除)」とは別に「休会」という制度があります。支払いを止めても、これまでのレッスン履歴や単語帳(iKnow!)のデータが保持されるのが最大のメリット。「来月は忙しいから1か月だけ休もう」がボタン一つで可能です。
Cambly|長期プランでも「途中解約・返金」が可能
Camblyは1年一括払いなどが安いですが、実は途中で辞めても残りの期間分を日割計算(※)で返金してくれます。「1年分払って損をしたらどうしよう」と怖がる必要はありません。
※利用済みの分を「長期割引なしの定価」で再計算し、残金があれば返金される仕組みです。
体験レッスンの仕組み|自動更新があるので注意!
体験レッスンを試す際に注意すべきことは、自動更新によって課金されないかどうかです。
- DMM英会話: クレジットカード登録が不要。体験終了後に自動で有料プランに切り替わる心配がゼロなので、最も安心して試せます。
- Cambly: 体験レッスンは無料ではありません。体験レッスン申し込み時にクレジットカード登録が必須の「100円お試し体験」が基本。体験レッスン後に継続しない場合は課金されないよう注意しましょう。
ただし、有料の体験レッスンを購入した後、期間限定キャンペーンで、Cambly公式サイトやメールマガジンにて、不定期で1ヶ月〜1年プランが38%OFFや最大50%OFFになるプロモコードが配布されることがあるので要チェック。
まとめ|後悔しない選び方の基準
最後に。重要なのは、あなたの「今のレベル」と「目的」で選ぶことです。
- 着実に「正しく」話せるようになりたいならDMM英会話
- とにかく「場数」を踏み、リアルな英語に触れたい中・上級者ならCambly
迷っているなら、まずはDMM英会話の2回の無料体験を受けてみてください。デイリーニュースを使って、ネイティブ(または日本人)講師と話をしてみるだけで、自分に足りないものが明確に見えてくるはずです。






