英語学習で遠回りする人の共通点|私が何年もかけて気づいた「たった一つの盲点」

正直に言います。私は、英語学習でかなり遠回りをしました。英語に触れてきた年数は長く、実際に使ってもいた。努力もしていました。

それなのに、「話せる実感」「根拠のある自信」「仕事での安定感」が手に入るまで、驚くほど長い時間がかかりました。

今ならはっきり分かります。英語学習で遠回りしてしまう人には、ある共通点があります。

それは、決して「努力の量が足りないせい」ではありません

遠回りした私が「なぜ英語の独学で失敗したのか」で言えることは、成長を実感できる「設計」が間違っていたからです。

私が何年もかけて気づいた、挫折せずに最短ルートで話せるようになるための「たった一つの盲点」を公開します。

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遠回りの原因は「何をしていなかったか」にある

まず断言します。遠回りする人は、決してサボっていません。むしろ、真面目で、行動力があり、誰よりも英語と向き合っている人ほど、このトリックにハマります。

1. やっている「つもり」の横滑り

英語学習で最も怖いのは「やっている感」だけがある状態です。フレーズを覚え、英会話をし、英語に触れている。

でも、「何がどう上達したか」を客観的に説明できない。これが続くと、年数だけが増えて自信は増えず、焦りだけが積み重なっていきます。

2. 「通じた = 正しい」という誤解

これは私自身が一番ハマった落とし穴です。英語が通じると「よし、合ってたんだ」と思ってしまう。

しかし実際には、相手が察してくれただけ、不自然でも成立しただけというケースがほとんどです。

ここを区別せず、「通じればOK」を繰り返したことで、私は同じ癖を何年も使い続けてしまいました。

3. 間違いを「放置」し、修正を後回しにした

遠回りする人は、行動力があるゆえに「間違えてもいいから話す」ことができます。それは素晴らしい強みです。しかし、「間違えたあと、それを正解に書き換える作業」をしていません。

何が違ったのかを確認し、修正して使い直さない限り、その経験は積み上がっていかないのです。

4. 「時間が解決してくれる」と期待していた

「そのうち慣れる」「時間が解決する」……。しかし現実は残酷です。時間は問題を解決しません。修正されない英語、放置された癖、曖昧な表現は、時間とともにあなたの脳に「固まって」いくだけなのです。

遠回りを止める、たった一つの視点

私が長年かけて気づいたのは、英語学習に必要なのは根性でも才能でもなく、一つの視点だということです。

「今の自分は、客観的に直されているか?」

この問いがない限り、学習はただ横に滑っていくだけです。私は行動力もあり、勉強もしていましたが、「間違いを指摘・修正する(Correction)」を軸にしていなかった。だから、何年経っても不安が消えなかったのです。

【重要】遠回りを終わらせるために

もし今、あなたが「自分は遠回りしている」と感じているなら、それは失敗ではありません。気づくタイミングが来ただけです。ここに気づけた人は、学習の軸が変わり、伸び方が劇的に変わります。

なぜ多くの人がこの事実に気づくまで時間がかかるのか。

そして、どうすれば今すぐ遠回りを止めて「確実な上達」に切り替えられるのか。遠回りした私が実際に何を変えたのかを、次の記事で詳しく書いています。

👉 英語が話せるのに伸び悩む理由|独学では越えられなかった壁の正体

あなたがここまで読んでいる時点で、もう遠回りは終わっています。大切なのは、これまでの努力を否定することではなく、その努力を「報われる形」に整えること。次は、あなたの英語を正しく導いてくれる場所を選んでみませんか?