「英語がある程度話せるようになったら、次はネイティブ講師」と思い込んでいませんか?
実は、この「準備不足の背伸び」こそが、多くの中級者を挫折させる最大の原因です。
かつての私も、ネイティブ講師のレッスンを受けるべきか悩みました。なぜなら、国内企業から外資系へ転職し、英語ネイティブとの会議で一言も発せなくて足踏みする日々が続いたからです。打ち合わせでは、ネイティブにしかわからないイディオムや表現も飛び交います。
「英会話を学ぶならネイティブ講師が当たり前」
そう思っている方もいるかもしれません。しかし、断言できることがあります。それは、必ずしも「教わる相手がネイティブである必要はない」ということです。
本当にネイティブ講師のレッスンを受けるかどうかは、あなたがいる環境、もしくは目的によります。
そして、最も重要なのは、「本当にネイティブ講師のレッスンに行く段階なのか?」ということです。
あなたがネイティブ講師のレッスンを受けるべきか否かを見極めて判断するために、ぜひ最後まで読んでみてください。
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なぜ、いきなり「ネイティブ講師」だと失敗するのか?
なぜ、いきなりネイティブ講師を選ぶと失敗するのかを解説しますが、そこには中級者がぶつかる2つの壁があります。
中級者がネイティブ講師を選んでぶち当たる2つの壁
ネイティブ講師を選ぶのに不適切な段階で選んでしまうと、中級者は高い確率で次の2つの壁にぶち当たります。
英語の構造や間違いについて説明ができない講師もいる
ネイティブ講師はフリートークが中心なので、不自然な英語でも流されて「通じている」という勘違いが起こることもあります。「自然な表現への言い直し」を求められることはあっても、ネイティブは生まれたときから自然に英語を話しているので、中級者によくある些細な間違いを説明できない講師もいます。
コストが高い
まず、ネイティブ講師のレッスン料は割高です。この高価な時間を、単純な語順のミスや初歩的な文法修正だけで使い切ってしまうのは、非常にもったいない投資です。
フィリピン人講師は「世界中の誰にでも通じる標準的な構造」を教えられる
例えば、外資系企業には、ネイティブばかりの組織もあれば、第二言語として英語がペラペラな多国籍なチームも存在します。必ずしもネイティブの英語が世界で通じるかというと、そうでもありません。
オンライン英会話のフィリピン人講師は「世界中の誰にでも通じる標準的な構造」を身につけています。
ネイティブ環境(Camblyなど)は、いわば「本番の戦場」です。戦場に行く前に必要なのは、今の自分の英語が「非ネイティブのプロ」にもストレスなく伝わるかを確認する「検品(健康診断)」です。
通じる英語か確認するには「DMM英会話」がおすすめ
ネイティブ環境という「本番」に挑む前に、まずは非ネイティブのプロ講師による検品を通してから、自分の現在地を確認することをおすすめします。数あるオンライン英会話の中でも、DMM英会話がこの役割に最も適している理由は2つあります。
講師が「言語学習の先輩」なので論理的に説明してくれる
自らも英語を習得した多国籍な講師陣は、日本人が陥りやすい「直訳の通じない英語」や「不自然なリズム」を熟知しています。ネイティブ講師以上に「なぜ不自然なのか」を論理的に言語化して指摘してくれるため、自分の弱点を正確に把握できます。
講師の評価と受講者コメントの情報がオープン
DMM英会話は、講師の「評価スコア」と「受講者コメント」の情報がオープンで、検索の自由度が高いのが特徴の一つ。その講師が「何をどう指摘してくれるタイプか」が明確に可視化されているのが大きなメリットです。
また、月額料金は高くはなりますが、「プラスネイティブプラン」であれば、その日の気分や目的に合わせて、非ネイティブとネイティブを1回単位で使い分けられる(スイッチできる)柔軟性もあります。
ネイティブ講師に行く前のワンクッションで、「自分の英語の現在地」を把握するだけで、その後の学習効率は劇的に変わります。
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ネイティブ講師を選ぶ前に、最低限「整えておくべき」3つのポイント
「通じれば十分」という段階から、一歩先の「会話を楽しむ」ステージへ。ネイティブ講師を選ぶ前に、これだけは確認しておきたいポイントが3つあります。
1. 自分の英語の「デタラメな癖」を自覚しているか
「意味は通じるけれど、ネイティブが聞くと違和感がある表現」を無意識に繰り返していませんか?まずは自分の「悪い癖」を自覚することが、会話のリズムを良くする第一歩。自分一人では気づけないからこそ、一度プロの耳を借りて確認する必要があります。
2. 「通じる=ゴール」という思い込みを一度捨てる
国内企業の現場なら「通じればOK」ですが、ネイティブとの深い会話ではそうはいきません。なぜその言葉を選んだのか、別の言い方を提案されたときに「なるほど」と修正を受け入れられる気持ちの余裕を持つ。この「表現の質」への好奇心を事前に持っておくべきです。
3. 「自分からフィードバックを取りに行く」姿勢があるか
オンライン英会話のレッスン、特にフリートークでは、講師がこちらの意図を汲み取って会話を流してしまい、不自然な表現がそのままスルーされることが多々あります。これはネイティブ講師であっても同様です。
中級者がこの「停滞」を打破するためには、受け身でレッスンを受けるのではなく、自分から「不自然な表現やリズムがあれば、その都度チャットボックスに残してほしい」と明確にリクエストする姿勢が欠かせません。
まずはDMM英会話の無料体験で、この「リクエストの練習」から始めてみてください。講師の反応を先取りしてコントロールする経験を積むだけで、ネイティブ環境での振る舞いはスムーズになります。
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まとめ|ネイティブ講師に進むことが「正解」とは限らない
「ネイティブ講師に進むべきか」の答えは、机の上で悩んでいても見つかりません。大事なのは、今の自分の英語を一度プロの目で「検品・修理」してみること。そのプロセスの中で、「あ、今の自分ならいける」という確信が持てたときが、本当のタイミングです。
焦る必要はありません。今のまま迷い続けて時間を浪費するより、まずは今の英語を整えてみませんか?その一歩が、あなたの英会話人生を決定的に変えるはずです。






